プレイ順は
めぐる→和奏→紬→戸隠先輩→寧々
キャラは
めぐる＞寧々＞紬＞戸隠先輩
でめぐるが一番好き。
因幡めぐる
とにかくめぐるが強かった。ストーリーも2人の関係にフォーカスされてて、告白までのめぐるの嫉妬心やドキドキだったり、デート誘う時やデート中のお互いの探り合いだったりが観れて良かった。特にデートの下りがめっちゃ良かった、めぐるがちらちら手を観てくるのも可愛かったし、やっと手を繋げたあとの反応も嬉しさが伝わってきて可愛かった。父親紹介の時に言ったように、喜んでくれる子なんだよね。
好きなCGは自身の魔法を告白してめぐるに頭を胸で抱かれるシーン。めぐるの優しく慈愛に満ちた表情と、夕焼けに当てられてるオレンジの髪と部屋が最高に好き。PCの壁紙にしてる。
綾地寧々
寧々は、RESTARTがある分シナリオが充分にしっかりしてて良かった。
安直に、再開後すぐってわけではなく、１ギミック嚙ませてきたのも良かったね、主人公の欠片吸収は予想外だった。そのあとの寧々呼びは結構感動した。
やっと思い出した、、は違うか。やっと寧々の幸せが始まると思うと、凄く感動した。
他は入学式で主人公を見つけたシーンが並んで好きかな。やっと会えたという喜びと、未来がそんなに変わってなかったという安堵が感じられて結構好き。
椎葉紬
紬は、本人との恋愛はそこまで多く無かった印象。
紬の場合は、設定が多い分やらないといけない話が多くなっちゃって、紬本人との恋愛にあんま時間割かれなかったのが、紬本人にあまり惹かれなかった原因かな。
代償に契約にアルプにアカギに心の欠片に、たくさんあるからこれらを回収しようとすると、そりゃ紬との恋愛は削られるわなぁ。後半のアカギとか心の欠片事件の印象が強く残った。ただ、看病のCGとか、アフターの新婚プレイはめっちゃ可愛かったし、もちろん遊園地で初見したピンクの可愛い服は最高だった。
加えて、父親の主人公や家族への愛も見れて良かった、普通に泣いたわ。守りたい大切なものができると人は強くなれるってことだよね。どじょうすくいのくだり、最初は笑ったけどもう笑えないわ。
戸隠憧子
戸隠先輩は、母親の元アルプってことで、父親となんかイベントあると期待してたけど、無くて残念。ただ、ストーリーと恋愛が絡んでて恋愛部分が多く見れて良かった。特に記憶の下りとかは、愛し合った記憶をなくす恐怖についてとか、過去を見るより今の主人公を見ろとか、主人公との恋愛に結びついてたのが良かった。
あと、憧子呼びするキャラが皆無でみんな戸隠先輩呼びだから、自分も戸隠先輩呼びになっちゃった。
他ゆずソフト作品と比べて
ゆずソフト作品は、天神乱漫から天色までやってるけど、寧々ルートが最高といっても過言ではないぐらい良かったかな。
まぁ、RESTART入ってるし単純に長いのもあるだろうけど。
寧々除くとめぐるルートが一番になるかな。それぐらいめぐるのことがストーリーを通して好きになった。
以上、プレイ中のメモまとめた記事でした。
メモを見返すと、8200字ぐらいメモしてて驚きました。
この記事自体は1300字ぐらいなので約1/8ですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
