20代男オタクの雑記

二次元美少女が好きなオタクです。

【ブルーアーカイブ】対策委員会編第3章Part1感想。死人に口なしってことかぁ…

私立ネフティス中学校って、中学名も神話関係なのね。
ノノミが中3ってことは、ホシノは高1か。
高1ホシノかっこよくて好き。卒業前ってことは冬か。コートも似合っててカッコいいね。ノノミも可愛いね。


4.5PVにあったホシノが襲撃してるイラストって、普通に詐欺師からユメ先輩助けに行ったシーンだったのね。なんか深読みして連邦生徒会に凸ったとかあったけど、普通やったな。ちょっと狂犬すぎんか?

 

ユメ先輩のこのあたりのセリフ

「疑念、不信、暴力、嘘・・・そういうものを当たり前だと思うようになったら、私たちもいつか、自分を見失っちゃうよ」

のちに、ホシノ自身も後輩たちに対して、似たようなこと言ってた気がするわ。ユメ先輩の教えが生きてますね。

 

ユメ先輩の苗字「梔子(くちなし)」って。。。死人に口なしってことやろなぁ。

 

地下生活者が過去は変えられないから過去に細工したって感じか?立ち絵的に過去に遡れそうだし、先生が関与できない過去に飛んで色々仕込んだって感じかな?アヤネが感じた悪意も、地下生活者が仕込んだ悪意ってことかな?ある目標に向かって都合の良い過去が出てきてる?

その対抗として先生も過去に行くのかな?ついでにホシノも過去に行く?明らかに、過去ユメ先輩に何かした結果意味不明な契約書ができたと思うけど。。

 

4.5PVのクズノハとか時刻表示のあれとかから見て、過去に戻る展開はあると思うんだよなぁ。でも、決定的に過去を変えてしまうということはせずに、あくまでもユメ先輩の真意を確かめるだけだと思う。過去を変えてみんな救うのも違うと思いますし。

でも、ユメ先輩ともう一度会話して少しホシノが救われるぐらいはいいんじゃないですかね。約半年?ぐらいホシノ一人で頑張ってた時期あったみたいですし。

 

今一生懸命探してたユメ先輩の手帳に、大事なこと書いてるパターンかな?少なくとも、ホシノへのメッセージは残ってるだろうね。あと、契約書のことも残ってる感じかな?想像だけど、地下生活者にそそのかされて契約書サインしたとみてるんだよね。砂祭りで人を集めることを目標というか夢に見てたから、頓挫した砂漠横断鉄道を本物にすれば人が集まりますよ!的な謳い文句でサイン書かせたんじゃね?

 

公開直後にストーリー読んで、色々考察したり予想したりするのが一番楽しいかもしれません。

 

ちらっと、死人に口なしを調べたら、

死んでしまえば、口外することも反論することもできない

[解説] 当事者が亡くなると、真相がわからなくなり、その死者に罪を着せることができるという文脈でも用いられます。

とあって、まさにユメ先輩の状況を指していると思います。

契約書の件とかまさにそうなってますね。サインした当人は亡くなっているので、真相は誰にも分からない。だからこそ、過去に行ってユメ先輩に会いに行く展開になりそう。

 

先生へのダイレクトアタックはご法度だろうが!ってことでPart2の公開待ってます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。