39巻感想です。
表紙について
数日前から表紙は公開されていましたが、まち姉から美しさを感じていました。
表紙を見返すと、36巻ぐらいから画風が変わっていて色鮮やかに感じます。
237号こんなに可愛かったっけ?
237号(フミナ)が凄く可愛く見えます。
ちかげの趣味によって、合法的にコスプレがたくさん見れることもあり、どんどん魅力的に見えてきました。
そもそも、黒髪ロングの時点で好き寄りのキャラではありましたが、244話の制服コスで完全にやられました。
みんな可愛いな
みんなすごい可愛く見える。
一コマ丸まる使った決め顔みたいなのってあったっけ?
今回はりんゆきのあやねの専用コマありましたが、良かったですね。
今の画風でもっと色んな子の話描いてほしいですね。
一瞬終わるかと思った
250話の扉絵が集合絵だったことで、一瞬最終回!?と思いました。
さらに、本編ではまち姉が簡単にやられる強敵が出てきたことで、それをラスボスに立てて物語を畳むんじゃないか?と考えてしまいました。
が、冷静に250話という区切りの記念としての集合絵だったと理解しました。
物語的には父親が全員集まったあたりで終わりの気配がすると思います。
行人君の戦闘力どんどん上がってない?
普通に妖気操ってて驚きました。
今まで剣術だけで、対妖にはまち姉の式神を使っていましたが、今後はソロで戦えるわけですね。
キャラも増えてますしファンブック欲しいです。
主の嫁も登場して残りのアンドロイドも登場して妖怪も増えてますし、最新版があるずがいどが欲しいです。
があるずがいど持ってますが、アニメの範囲だけなんですよね。
人気投票も開催してほしいです。藍蘭島の人気は置いておくとして知名度は高いと思うので、話題になるはずです。
40巻が楽しみ
魅力的になった画風で描かれる表紙や本編に期待して40巻を待ちます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。