別の記事で拘束が好きと書きましたので、どうやって拘束が好きになったかを紹介します。
kurokamilongsukii.hatenablog.com
前提
まず大きな要素として、母と叔母がサブカルチャー(漫画やアニメ)が好きなオタクであったことが挙げられます。
なので、小さい頃からアニメや漫画が見られる環境がありました。
ハルカ(ポケットモンスター)
最初は、子供なら誰でも通るであろうポケモンでした。
詳細はよく覚えていませんが、ハルカが拘束されて木の幹から宙吊りされていたシーンで目覚めました。
あのシーンがとても興奮して目が離せませんでした。
クローム髑髏(家庭教師ヒットマンREBORN!)
次は、母が持っていた漫画でした。
体育館のバスケットゴールにクロームが拘束されて宙吊りになっているシーンでした。
ハルカの場合はアニメなのでリビングでしか見れず自由に見れませんでしたが、クロームの場合は漫画なので、一人で好きな時に好きなように読むことができました。
このあたりではっきりと性的興奮を自覚していたと思います。
天都かなた(ガールフレンド(仮))
母がスマホを持つようになり母が寝た後は使ってもいいことになったので、夜布団の中で拘束系のイラストを漁るようになりました。(もちろん、プライベートブラウズモードで検索して痕跡が残らないようにしてました)
そんなときに、かなた会長の自縛のカードをたまたま見つけました。
これがきっかけでガルフレをプレイし始めましたが、それは別の話。
神姫プロジェクト
ガルフレを始めてからも空いた時間で拘束系のイラスト漁りは継続してました。
さらに、R15ぐらいだったものが段々とR17ぐらいになり最終的にはR18になってました。(中高生は性に興味津々なのです、許してください)
そんな時に見つけたのが神姫プロジェクトでした。
神姫のエロシーンはいわゆる凌辱系が多く、当然のように拘束系が多かったです。
神姫によって、性癖が決定づけられたといっても過言ではありません。
まとめ
ハルカ→クローム→かなた会長→神姫プロジェクト
現在
今ではエロゲ、音声作品、同人誌など買い漁っています。
おすすめの音声作品については別記事で紹介予定です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。