20代男オタクの雑記

二次元美少女が好きなオタクです。

【ブルーアーカイブ】対策委員会編第3章Part3感想。やはり小鳥遊ホシノが最強か

小鳥遊ホシノは化け物だったな。

朝は対策委員会、昼まで総会防衛線、午後はスオウからの先生付き対策委員会。

ここまででも相当な激戦だったのに、ここからさらにヒナと戦うってマジ??

しかもまだ本気出してなかったってどういうことだよ。

 

臨戦ホシノは圧倒的な暴力というよりは、卓越した技量で相手をねじ伏せてる印象です。

ミカは前者、アリスクやSRT学園生は後者ですね。

ヒナも前者よりな気がしますが、描写が少なくよくわかりません。

 

戦闘SDもかっこよさが極まってましたし、実装が待ち遠しくなりますね。

(ただ、既存キャラの衣装違いより、既存キャラの新規実装を優先してほしい気持ちもあります。心が二つある~~)

 

もしかして、ホシノのおじさん自称って、ユメ先輩から不器用なおじさんみたい、って言われたことから来てる?

 

スオウさんは、本気のホシノ=アビドスの最強と戦いたかったってことですかね?

ゲヘナ雷帝あたりとの関係は無さそうな感じですかね。雷帝が2年前ならニアミスくらいはしてそうですが。

 

鉄道の契約関係があっけなくまとまったのが意外でした。

カイザーが権力と暴力に物言わせて強引に奪い取ったって感じですかね。

今まで、契約関係は繊細に扱っていた気がしましたが、急に大味になりましたね。

このあたりも、地下生活者が関わっている感じでしょうか?

 

ストーリー自体は、かなり良いところで寸止めされましたね。

ホシノVSヒナ

劣勢な臨戦ホシノが見れますかね?

ただ戦って相手をねじ伏せるだけでは解決しないと思いますので、何かしらの対談というか問答はあるでしょうね。

後は、アロプラがシェマタ解析してホシノとヒナのタッグで止めてくれるでしょう。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。